協会について

協会からのご挨拶

日本は、環境・エネルギー問題に対する意識の高まり、経済の国際化や高度情報化の進展などにより未曾有の転換期を迎えております。

水道においては、1885年に近代水道が横浜に開設されてから130年近い歴史を刻み、皆水道をほぼ達成し、有効率では95%以上の高有効率時代になっております。しかしながら皆水道に向け施設の拡張を続けてきたものの、布設後40~50年といった経年に伴う更新時期を迎えた埋設管路が多数存在し、拡大路線から維持管理への転換期を迎えた水道業界においては大きな問題となっております。

そこで厚労省では平成21年7月に「水道事業におけるアセットマネジメントに関する手引き」を策定し、厳しい財政の中で資産管理についての指標を示し、平成25年3月に策定された「新水道ビジョン」では「安全」「強靱」「持続」をキーワードに将来の水道の在り方を官民一体となって取り組む姿勢も示しております。

ところが、現在の日本が直面する問題として人口減少という事があり、労働人口の減少を意味し、それに伴う経済への影響は計り知れません。厳しい財政の中で「自治体消滅」といった尋常ではない記事を目にすることも多くなっております。

労働人口減少は避けられない事実であり、多くの人材を必要とする今後の水道資産の維持管理にも大きく影響します。よって、近未来を見据えたより効率的な維持管理システムを今から構築する必要があります。

当協会の「次世代型水道管路漏水情報管理システムAIMS」は近未来の水道管路管理のシステムとして開発し普及させることで、安心・安全・安定の水道水の供給及び、水道法による「清浄にして豊富低廉な水の供給」を永続的に実現する環境を御提供いたします。

一般社団法人 日本水道管路管理協会
代表理事 佐藤伸二

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